画像:ウェザーニュースHPより引用
◆2022年の猛暑を乗り切りたい!しかし冷房導入には様々な障壁が
2022年は昨年からのラニーニャ現象も影響し、太平洋高気圧が強く張り出すことで非常に暑くなることが予想されています。すでに6月下旬から全国的に猛暑日を記録し、今後も非常に過酷な日々が続くと考えられています。
コロナ対策で常時換気も求められる現代において、十分な冷房を効かせることは非常にコストがかかります。また予算が何とか確保できてエアコン設置を進めようとしても、納期や電源確保などの問題からすぐに進めることができないケースがほとんどです。
そこで、電力はほとんど消費せず、短納期で設置でき、しかも助成金や補助金が利用できる再生可能エネルギーを利用した地下水クーラーをご検討してはいかがでしょうか。アクアイースターの地下水クーラーは、各種業務用施設や工場に対応する大風量タイプを中心に、短納期でご提案が可能です。
また再生可能エネルギー利用の1つであることから、これまでも多くの助成金利用によって導入費用を更に抑えて参りました。今年、使いやすい助成金の1つに「令和4年度エイジフレンドリー補助金」があります。
◆環境省HP「令和4年度エイジフレンドリー補助金」
https://www.mhlw.go.jp/content/11300000/000791930.pdf
この補助金は高齢者の働きやすい職場環境創出という目的で支給されます。
補助対象:⾼年齢労働者のための職場環境改善に要した経費(物品の購⼊・⼯事の施⼯等)
補 助 率:1/2
上 限 額:100万円(消費税は除く。)
冷房はまさに職場環境改善の最たるものです。対象設備として当社の地下水クーラーも適用される可能性が高く、1/2という高い補助を受けられるのは大きな魅力です。
特に工場や集会場、作業場などの大空間冷房で効果的です。
施設の実情に応じたご提案をさせて頂きますので、ぜひお気軽にご相談ください。